本当の自分を生きるには、未消化の感情を感じ切ることから

親を許せない

「どうしても親を許せない」

というクライアントさんがいらっしゃいました。

育ててくれたし、本当はもっと感謝しなくちゃいけないと分かってるんだけど、親からの言葉で傷ついた過去が強すぎて、どうしてもそういう気持ちになれない・・・と。

 

湧き出す怒りを抑えられない

仕事をしているとき、どうしても怒りを抑えられない、常に部下に当たってしまう、という方もいらっしゃいました。

なんでこんなに怒ってしまうのだろう、どうしたら怒らなくて済むのだろうと。

特にあの人だけはどうしても許せない・・・

いつもいつも、苛立ちを抑えながら仕事をされているとのことでした。

 

個性にもとづいて感情を感じられない

「RASを受ける前までは、人が当たり前に感じているであろう感情を感じることができていなかった」

というクライアントさんがいらっしゃいました。

これまで「自分が無い」状態で生きていたのが、自分というものが段々わかるようになってきたと・・・

 

それらは全て「未消化の感情」が邪魔をしていたから。

幼少期の頃、何らかしらのきっかけで、自分の個性にくっついてしまった「本当の自分」とは違った感情。

本当の自分を生きるのに、全く不必要な感情。

 

その「未消化の感情」を感じ切ってしまうだけで、本当の自分というのを少しずつ取り戻すことができるようになってきます。

 

まずは「未消化の感情」の消化から

親に感謝しなければいけない。

仕事中は怒りを抑えなければいけない。

 

このような声に振り回されて、生きていれば嫌なことがあるのは仕方がないと、自分の感情に蓋をすることが、「本当の自分」を生きることを妨げて、どれだけ苦しい思いを繰り返すことになるのか。

 

湧き出てくる感情に蓋をする必要など全くありません。

 

親を許せなくてもいいのです。

怒りを抑えられなくてもいいのです。

 

まずは、全て吐き出すこと。

消化しきれなかった嫌な感情をすべて消化しきること。

 

そこから「本当の自分」を生きることが始まっていきます。

 

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RAS認定ファシリテーター®
水谷 悠介
普段は、JR横浜線大口駅近辺のサロンにて行なっております。また、月に数日間、新潟市や静岡県三島・函南方面への出張セッションを行なっております。詳しいプロフィールはこちら

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